BONTRAGER 「inform」サドル(新開)

saddle.jpg先日のTREK UNIVで

これいいなー、と思いました。

 

近年SMPやSPECIALIZEDなど人間工学に基づいた設計のサドルが多く発売されてきてますが、このBONTRAGERのサドルも同様に人間の座る姿勢、骨盤の傾き、サドルにかかる圧力などなど様々なデータから作られているそうです。

 

中でも特にサドルにかかる圧力はポイントになりそうです。

 

通常のブラケットポジションとドロップハンドルポジションでは、ドロップのほうが前傾が深くなり合わせて骨盤も前傾します。

このときサドルが適正でないと血流が阻害され陰部が痺れる等障害が起こってしまいます。

座面に穴の開いているサドルはそれを防ぐためでもあるのですが、このサドルは中央に穴を開けておらず、代わりにくぼみをつけてます。

なぜかは両者のサドルにかかる圧力の違いにありました。

 

穴あきは、完全に中央が空洞になっているため、その穴の左右部分に圧が集中します。

点で支えるイメージでしょうか。

BONTRAGERの方はくぼませることにより、中央でも骨盤をサポートしサドルにかかる圧を分散していました。面で支えるイメージです。

これだと一点に圧力がかかりにくく障害も起こりにくいと思います。

 

製品ラインナップは骨盤の構造の違いから男性用、女性用とそれぞれ分かれており、さらにそこから骨盤のサイズによりS,M、Lとなります。

痺れが気になる方、これお試しください!

見た目身体は細くても意外と骨盤自体は大きかったり、またはその逆も有り得ますのでサイズは慎重に選ぶことをおススメします。

 

 

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